進むべき道を拓くには 私が出版プロデューサーを始めた理由
世界観プロモーション®︎飯沼暢子です。
今日は、著者様と、
編集長、
2ヶ月前には、
思ってもみ
どうやって今の仕事とご縁が結ばれたかというと…。
それはただひとつ。
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「わたしは言葉と智恵の力で
幸せな人を増やす役割をしよう」
と、一昨年のクリスマスイブイブに
決めたから。
「だから、そのための力を
私にください」
と、神様にお願いした。
そして、
100歳になったときの
自分をイメージした。
それは、こんなイメージ。
毎日ポストに日本中から
手紙が届く。
「飯沼さんの作った本を読んで
家族みんなが幸せになりました」
と、書いてある手紙。
毎日ポストに手紙が届くから、
私はもう100歳で、
できなくなったことも
多いのだけど、
心はとても満たされて、
寂しくないのです。
家族が日本中に
たくさんいるような気持ち。
そんな100歳の自分を
イメージしたら、
力を入れること、
他の人に任せることが
見えてきて、
翌々月には
出版のオファーをいただき、
今年は
ひょんなことから、
出版プロデューサー側に
なってしまいました。(自分の本もどんどん出していきたい!)
進むべき道を切り拓くには、
未来の自分が心から満たされた姿と、
その為に欲しい力を
イメージするのが秘訣。
その理想の姿にどうすればなれる?
は、自分が考えても
これまでの自分と同じ結果にしか
ならないので、
軸を決めて、
(私の場合は言葉と智恵のスペシャリスト)
その方向への
突破口を見つけて、
一歩踏み出すこと
だと思います。
すると、
例えるなら、
「村人A」のオーディションを
受けたつもりが、
「君にもっと合った役が
あるからこっちをやらない?」
と言われ、
思いもしなかった役割を
与えられる。
みたいなイメージで
道が切り拓かれていきます。