2019年のフューチャービジョンを振り返る
世界観プロモーション®飯沼暢子です。
2019年という一年の終わりが近づいています。
今年元旦に定めたわたしの一文字は
「巡(めぐり)」でした。
愛と情熱を止めず巡らせる
物ではなく愛ある瞬間を集める
をテーマとおいた1年でした。
結果としては巡り以前の
嵐のあとの土を静かに耕していると
肥沃になっていたことに気づくような
1年だったように思います。
「生きてるだけで丸儲け」と
6月の誕生日に設定した言葉の方が
しっくりきた1年でした。
だけど確かに潜在的に新たな巡りが
始まっているような伏流水のような動きを感じます。
この1年に、この1年をともに過ごしていただいたみなさまに、感謝しています。
—
《自分を取り巻くことの振り返り》
ー チーム
あまり表には出していないけど、こんなに「チーム」について
考えた1年は初めてだと思う。
これからの「自分」とは、わたし一人ではなく、チーム。
11月にコンサルティング事業を会社化しました。
ー 健康
これまでの自分と大きく身体の組成が変わったような
感覚があった。
これまではがんばって元気な自分でいようとしていたけど、
どんな自分も肯定し、
よい気を日々集める自分でいることを目標に変えました。
ー 家族
なぜか家族、「ファミリー」に関するお仕事に携わった1年でした。
(チームのテーマにつながっているのかな)
実家では妹の結婚、愛犬の逝去と旅立ちを見送る場面もあった。
ー 友人
みんな変化の1年だったようで、次のステージに向かうために、
自らの内側に向い、精神的に自立し、大きめの課題に向き合っていたと思う。
その姿に勇気をもらいます。
ー 人脈
前向きなエネルギーの人ばかりが周りにいるようになった。
経営者勉強会に参加するようになり意識が大きく変わった。
ー メンター
久しぶりにビジネスのメンターに師事した。
これは自分の潜在意識上のメンターの定義を書き換えたから叶ったことだと思う。
(これもチームにつながっている)
ー 旅行
旅行はまったくしなかった。けど、ハワイの夢をよく見た。
ー 趣味
ダンスは不調だったがつづけられてよかった。料理のレッスンになんとか復活できた。
映画やネットドラマや漫画や本をたくさん見て読んだ。自分の中に物語がたくさん増えた。
ー 新しいスキル
潜在意識との対話、書き換えのスキルを身につけつつある。これはとてもパワフル。
鍛錬が必要。
ー 自分の時間
1人の時間がとても多くとれた。
内観に取り組んだ1年と言ってもいい。
ー 心の在り方
いくつかの執着がなくなったように思う。
ー ラブライフ
ただ愛すること。
ー 魔法のような瞬間
魔法のような瞬間はたびたびあった。ホワイトマジックづかいでありたい。
(わたしの魔法の入り口はイメージと言葉と自然)
ー 人生の目的
世界は友好的な場所と捉えることをあきらめず
愛ある楽しく美しい手法で世界に幸せの感情を増やしつづける。
ー 月収支
貯めて質のよいものを購入する費用と
月ごとの季節の移ろいや人間関係を健康的に楽しむ費用と
信頼を得るための費用
のバランスをよく
あとは事業費用とプライベートのお金をきっぱり切り離した
ー 資産
きげんのいい自分でいるための知恵と、信頼
ー 自分に対する評価
高く
ー 自分の仕事
情熱がこめられる仕事だけをする
リスペクトしあえる人と仕事をする
ー 顧客
目の前の人を大切に
ー 両親
健康と楽しみの両立
ー 社会貢献
影響力大きく
その他
ー 文章
世界の美しさを写し映す筆力
ー ファッション
潔さ、華やかさ、海外デザイナー
ー 食べ物
愛ある食べ物、食べ方
ー ボディ
いちばんにメッージを伝えてくれる存在。
メッセージを真摯に受け取る
ー 住まい
整え、磨き、愛する
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みなさま本年もありがとうございました🎍🐗
2019年は亥年でしたよ。
飯沼暢子