2018年ライオンズゲート期間の過ごし方私の場合

世界観プロモーション®飯沼暢子です。

みなさんは、宙模様、星座や月のエネルギーを人生に活用していますか？
わたしは、この10年ほど自然の摂理に沿った意識でいるからか、
なかなかてきめんに影響を受ける方です。

７月２８日の満月、そしてその翌日には、
次の物語へと向かわざるを得ないような
大きな変化が起こったし、

その上で、
８月８日に開いたライオンズゲート
（銀河の配列上地球が中心に来るため、大きく宇宙からエネルギーが降り注ぐと言われている時期）
がまさに今で、

「次の１年どう生きるのか？」「どんな物語をつむいでいくのか？」を
正面から問われているような時期を過ごしています。

つまり、今手元に自然と残ったもの、
今やると決めたことに
エネルギーが注がれ、次の１年が始まるということ。

それで、こんな時にどう過ごすべきか？
なのですが、わたしはまず、自分をセンターに戻すことをします。

センターに戻ると、
手放すこと、残すこと、
これから歩む未来、その為に受け取ること、受け取らないことが
自分軸でよく見えるようになるから。

▼

過去に対する感情が出てきたら、慈しみの心で対処する。
これまでの登場人物や物事にはいっぱい感謝して、
神様に返すようなイメージをする。

そして、この１年素敵な物語を歩ませてもらえたことに、
心から感謝する。

感謝のエネルギーは、中庸だと思うので、
センターに戻れることだと思うのです。

そんな風に、過去の返還の儀式のようなものが
少し自分の中で完了し始めて心が落ち着いてきたら、

次は肉体を整えることをします。

わたしにとって肉体を整える手段は３つくらいあって、
一つの柱が自然の摂理に合わせた食事。

なんと今年初めてのご無沙汰で、
料理の師匠である
美恵さんにお会いしに行って
酵素ジュースと、ごはんをいただいてきました。

そして思う。
自然と人間をつなぐ料理をする自分に戻ろうと。

そして、これから私がやることは、
表からは見えないとしても、
基盤である大地を肥沃にすること。

そして、自分を信頼し、
体験し、感じ、物語を言葉に紡ぐことを続けること。

自分の仕事を愛すること。

自分を愛し、ひとを愛することを続けること。

そんな風に思いました。

みなさんは
ライオンズゲートが開いた今、どんな様子ですか？

ライオンズゲートにぴったりなイベント

美恵さんと、断捨離トレーナー横山和美さんによる
8/11-12 ルナ・バランシング　デトックスリトリート in 表参道　

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